高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
除雪するための条件でございますが、高齢者や障害者など、自力で除雪ができない方を対象に除雪いたします。また、除雪を依頼するための特別な事前予約等はございませんが、災害専用電話に電話していただければ、すぐに駆けつけられる態勢を整えている次第でございます。
除雪するための条件でございますが、高齢者や障害者など、自力で除雪ができない方を対象に除雪いたします。また、除雪を依頼するための特別な事前予約等はございませんが、災害専用電話に電話していただければ、すぐに駆けつけられる態勢を整えている次第でございます。
─────────────────────────┼──────┼──────┤ │意見書案 │帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見│ 〃 │ 〃 │ │第1号 │書 │ │ │ ├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤ │意見書案 │知的障害者
また、障害者農業就労施設整備事業の特定財源として、森林環境基金繰入金を充てる理由について質疑があり、森林環境基金は国から市町村に譲与される森林環境譲与税を積み立てたもので、森林環境の整備や林業の産業化に寄与するために活用されるものである。
◆委員(林恒徳君) 3款1項2目障害者福祉費の中の二重丸の一番下になります障害者農業就労施設整備事業、ここのところに1億9,000万円という形で補正が上程されていますけれども、その中の特定財源になるのかなと思うのですが、ここのところで森林環境基金繰入金が1,400万円という形であるのですけれども、これについて、どういう理由でここの部分、恐らく水耕栽培施設等建設工事の中の財源という形なのかなと思いますけれども
今年度新規に取り組んだ事業といたしましては、障害者手帳アプリ、ミライロIDを導入いたしました。これは、障害者手帳を持ち歩かなくても、アプリの画面を提示することで各種割引等サービスを受けられるもので、利用可能な施設数は6月の導入当初の10施設から現在は21施設まで拡大した上、ぐるりんバスでも利用が可能となりました。
農福連携では、農業を障害者等の就労や生きがいづくりの場として位置づけるとともに、担い手不足や高齢化による労働力不足が進む農業分野における新たな働き手の確保として、障害者の活躍が期待されているところでございます。農業参入を計画している企業におかれましては、農福連携への取組を検討されるケースが多くなっております。
(福祉部長山田由里登壇) ◎福祉部長(山田由里) 補聴器は個人的に使用するもののため、正確な把握はできませんが、参考となる補聴器購入に伴う障害者総合支援法の補装具費の支給を受けた人について把握しております。令和元年度が25人、令和2年度が42人、令和3年度が43人、令和4年度上半期で23人となっております。 ○議長(望月昭治議員) 4番。
また、本市で推進している3R運動がありますけれども、リサイクル作品の展示や販売、また環境関連のポスター展や障害者の作品の展示等ができるギャラリーも見学コース内に併設していただければというふうに思います。
(総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 郵便による不在者投票が行える方は、身体障害者手帳における両下肢障害1級、介護保険の要介護認定において、要介護5の方など、公職選挙法で規定された一定の障害等をお持ちの方で、郵便投票証明書の交付を受けている方に限られております。
障害者が投票する際の意思確認は、障害の状況に応じて従事者が投票人に確認しておりますが、そのうち、視覚障害者への配慮といたしましては点字投票、聴覚障害者への配慮といたしましてはコミュニケーションボードを配備し、筆談などの対応を行っております。また、車椅子の投票人への対応につきましては、投票所の段差があるところには簡易のスロープを設置し、投票記載台につきましても車椅子用の記載台を用意しております。
初めに、今回の一般会計補正予算でございますが、物価高騰の影響を受けている事業者及び家庭などに対する支援策といたしまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、給食費などの値上げを回避し、家庭の負担軽減を図るため、保育所、小・中学校、幼稚園、放課後児童クラブなどに対する給食材料費や光熱費などの運営費用の支援、高齢者及び障害者福祉施設に対する光熱費などの運営費用の支援、小児慢性特定疾病
安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める意見書の採択について ……………………………………………………………………………189 日程第 3 議員提出第3号議案 高崎市議会個人情報保護条例の制定について……………………194 日程第 4 意見書案第1号 帯状疱疹ワクチンへの助成及び定期接種化を求める意見書…………194 意見書案第2号 知的障害者
15款国庫支出金1項1目1節の説明欄1行目、障害者自立支援給付費負担金は3,453万3,000円の増額であります。これは、障害福祉サービスに係る給付費を増額するに当たり、国の負担金を見込むものであります。 2行目、障害児施設給付費等負担金は1,123万1,000円の増額であります。これは、障害児通所支援に係る給付費を増額するに当たり、国の負担金を見込むものであります。
そのような状況を踏まえまして、市民生活に欠くことのできない重要な社会インフラであり、物価高騰の影響を受けております高齢者福祉施設、障害者福祉施設に対しまして、その機能を維持するために必要な光熱費や燃料費などの運営に係る費用の一部を下記のとおり支援したいと思っております。
◎防災安全課長(中村剛志君) 本市では、平成25年6月の災害対策基本法の改正により、高齢者や障害者などの災害時に支援を要する方のうち自ら避難することが困難な方につきまして、避難が円滑かつ迅速に行われますよう避難行動要支援者名簿を作成しております。
・最低賃金上昇における企業の取り組み │ │ │ │ │ │ ・埼玉県に隣接した高崎地域の工夫 │ │ ├──┼──┼────────┼────────────────────────────┼───┤ │22│13│小 野 聡 子 │1 低出生体重児(リトルベビー)及び家族への支援について│156│ │ │ │ │2 障害者農業就労施設整備事業
また、障害者福祉においては、障害者支援SOSセンターばるーんの運営、高齢者福祉においては、おとしよりぐるりんタクシーによる交通弱者支援、高齢者等あんしん見守りシステムによる救援システムの普及、また介護者の負担軽減を図る介護SOSサービス事業など、多方面からの支援事業を展開していただきました。
高齢者補聴器購入費助成事業の概要についてでございますが、聴覚障がいによる身体障害者手帳の交付を受けていない中等度難聴、具体的には40デシベル以上70デシベル未満の普通の会話が聞きづらい65歳以上高齢者を対象に、補聴器購入費用の2分の1の額で3万円を上限に、本補正予算成立後、10月15日から申請を受け付け、助成をしていきます。
◆委員(三島久美子君) 164ページに3目福祉医療費が出ていますけれども、お聞きしたいのが、令和5年8月から、来年の8月から重度心身障害者と高齢重度障害者の福祉医療費に所得制限が設けられるようになったということであります。
◎障害福祉課長(千明浩君) ハーモニー高崎ケアセンターの指定管理料につきましては、ハーモニー高崎ケアセンターにある心身障害者会館、心身障害者体育センター及び心身障害者デイサービスの3つの施設の管理に係る費用を指定管理先の社会福祉法人榛桐会にお支払いしているものです。